横山ランドセルの背負いかたを詳しく
横山ランドセルを背負う時
固定背カンの場合はフィットさせるため、肩ベルトを短くする必要があります。でもフィット背カンの場合は肩ベルトをそれほど短くする必要はありません。むしろ長めにセットしていただいて、肩からぶら下がるようなイメージで楽に背負ってください。
背負った時のランドセルの位置
フィットフォルダーを採用していますので一年生でも、肩ベルトの穴の位置は上から3番目位の、すこし長めにセットしていただき、 ランドセルが肩からぶら下がるような位置に調整していただくと、とっても楽に背負うことができます。
横山ランドセルを背負う時のベルトの長さ
背負いベルトには8か所の穴があります。1年生の時には上から3つ目くらいにセットして、学年が上がるたびに1穴づつ長く調整してしてください。たまに修理でお預かりすると、ベルトの調整が1年生のままの位置のランドセルを見かけます。 体格に合わせた長さに調整して、子供さんに背負ってもらうととっても楽になったって言われます。ちょっとしたことですが重いランドセルの負担が楽になりますよ。 ぜひお子さんの成長に合わせて調整してください。
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